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親子2世代で営む長芋専門農園 箕輪農園

by Hokotta!編集部2021.11.30

健康志向の高まりから、人気上昇の長芋。
お客様へお届けするため、丁寧な作業と丁寧な気持ちで栽培。

ご家族で長芋を栽培している箕輪農園さん。
この日も寒さが身に染みる中、早朝からご家族、スタッフと共に作業を行っていた。

長芋はどの様に栽培されているのか、ご存じではない方も多いのではないだろうか?
5月初旬からの種まきを行うと芽が伸び、その後、支柱につるを絡ませて栽培を行うため、夏場は畑一面たくさんのグリーンカーテンが並んでいる。

長いも農家が特に忙しいのは収穫期と種まき期。
収穫期は11月から4月の頭まで。
腰ほどに深く掘った土の中から一本一本傷がつかないように取り出し、丁寧にコンテナに積んでいく。

収穫した長いもは冷蔵庫で保管され、一年を通して出荷できるように管理されている。
6ヘクタールという広域な畑で栽培しているため、収穫後保管するための冷蔵庫は現在5基と設備投資もしてきた。

長いもづくりを始めたのは父の隆蔵さん。
隆蔵さんは毎日長芋を食べるよう心掛けているとのこと。
「長いものおかげか、風邪はほとんどひかない」と話してくださった。


昨年から始まった世界的な新型コロナウイルスの感染拡大による健康志向の高まりで、一時は供給が間に合わない状況となるほど人気上昇の野菜となっている。
箕輪農園さんの長芋は契約栽培をしており、厳重に管理された工場にて加工・出荷され、生協の宅配や茨城県内・関東圏のスーパー等に並ぶ。